前回彼の墓参りに行ってから早いもので5年半が経った。
予告どおり行ってきました京都競馬場へ。

ディープインパクト一色の京都競馬場で、
ライスシャワーに会いに来たなんて人がどれくらいいるのかと思って、
真っ先に「ライスシャワー碑」のある場所へ向かった。

(後ろで寝ている人…あなたメチャクチャ邪魔でしたよ(笑))
行ってみたら、ものすごい数のお供え物で、
彼の相変わらずの人気の高さに、オイラもとてもうれしくなった。
だってそうだよね。
彼が2度も勝った天皇賞当日だもん。
オイラのような考えを持つ競馬ファンはたくさんいるんだ。

とりあえず、素晴らしい競馬になることと、
全馬が無事にゴールできることをライスシャワーにお願いした。
ほどなくレースがスタート。
毎回なんらかのサプライズをやらかしてくれるディープインパクトが、
きっちりタイミングを誤ったスタート…。
にわか競馬ファンが、それを見て狂ったような悲鳴を上げる。。。
「これくらいのアクシデントは競馬ならありえるやろ!うるさいから黙っとけ!!」
と小心者のオイラは心の中で大きく叫ぶ(苦笑)
(これは1周目の先頭集団。相変わらずのピンボケ…)

向こう上面に入っても、全体の中でのディープインパクトの順位は後方のまま上がらず。
けど、先頭と最後方との差は詰まって団子状態に。
外々をまわる安全策で、前との位置を詰めることができたのが良かったのか、
3コーナー過ぎからグングンポジションを上げて、
残り800mを過ぎた頃からナント先頭に。
おぉ〜!!
逃げ馬でもないのに、ここで先頭だなんて、
まるで11年前のライスシャワーと同じではないか!!
オイラの目の前を通った残り500mを切った頃には独走状態。
(ここでも得意のピンボケ!!)

直線に入って必死に追いすがるリンカーンを振り切り見事1着でゴール!!
なんとタイムは従来のレコードを1秒も上回る3分13秒4。

この上がりタイム、まるでダビスタだろ…。。。
こんな別次元の競馬をされたら他の馬はたまったもんじゃない。
「生まれた時代が悪かった」(横山典弘騎手)
2着リンカーンの横山典弘騎手の一言が、
いかにディープインパクトが強かったかということを物語っている。
あれだけの大劇走で勝てないんだから、しょうがない。
リンカーンがGI制覇するためには、早くディープインパクトに、
海外遠征に行ってもらうしかないね。
馬券はサッパリだったけど、いいものを見せてもらったよ。
ものすごいタイムで勝ったから、ディープインパクトの疲れが心配だけど、
しっかり休みを取って、夏の海外遠征は頑張ってくださいね。


















