前日の晩に繰り出した坂出の町で、あまりにも飲みすぎてしまったオイラは、
不覚にも重症の二日酔いに悩まされることになった。
もはやうどんどころではない。
それより何より、車に乗って移動することすら不可能なのでは、
と思うくらいの吐き気に悩まされた。
そんなヒドイ状態ではあったけど、
せっかく金刀比羅宮さんの参道沿いに宿を取ったんだからということで、
苦しさを何とか我慢して(いや我慢できてなかったけど…)、
数百段ある石段を登ってお参りすることにした。



本宮まで登ると、そこは展望台になっていて、素晴らしい景色を眺めることができた。

吐き気さえなければ、爽快な気分の中でこの景色を見られたのに…。
さて、そんなお参りも終われば、本来の趣旨であるうどんツアーの再開です。
何度も吐き気をこらえながら(こらえられない場面も多々あったけど…)、
この日の1件目のお店に到着。その名も「宮武」

ここは、1玉230円と少々値が張った。
(大して量が多いわけでもないのに…)

オイラのただれた胃の為にも、うどんはいい食べ物とは思えたけど、
残念ながら体が受け付けてくれず、ほんの数口食しただけでリタイヤ。
すぐにトイレに駆けつけるに至ってしまった。
そのあまりのヒドイ状況に業を煮やした友人達は、
オイラに「液キャベ」を飲むように指示。
早速スーパーに行って購入、そしてゴクっとひと飲み。
友人達のこの判断が後々のオイラを救った。
結局2件目と3件目はみんなと同行することもできず、
移動手段だったレンタカーの後部座席でくたばってました。
が、液キャベを飲んでから3時間も過ぎた頃、
見事にその効果が発揮されて復活したオイラは、
4件目のうどん屋に再び参戦。
その名も「まぶち」

150円のうどんは、オイラのお腹の中に異常なく運ばれていきました。

さて、次の目的地であるお店に行く前に、ちょっと嗜好を変えて、
四国八十八ヶ所巡拝のひとつ、「八栗寺(やくりじ)」に行ってみました。


今はそんな時間はありませんが、
いつか88ヶ所全てを回ってみたい気持ちになりました。
さて、お寺参りも終わり、本日最後のうどん屋さんは、
その八栗寺からすぐのところにある「山田家」。
この山田家さんは、それまでの香川らしいうどん屋とは違い、
ちょっとこぎれいな料亭のような門構え。

見た目も上品で、値段もそれなりの530円。(それでも安いよね)

結局2日間で8食のうどんを食べることに成功!
二日酔いが無ければもっと食べられたのに…。
残念でした。
これにてうどんツアーは終了!!
ですが、うどんツアーが終わっても、今回の旅行は終わりではありませんでした。
旅行企画者の意向により、この日の夜行バスで名古屋に向かうことになりました。
旅行が続くであろうことは聞いていたので、あらかじめ月曜日を休みにはしていたのですが、
まさか夜行バスで名古屋に向かうことになるとは…。
恐るべき強行日程です。。。
てなわけで、これにて香川県ともお別れです。


名古屋ではどこに行くことになるのかな???