『競走馬のふるさと案内所』というサイトがある。
http://www.uma-furusato.com/index.php馬産地のニュースを流してくれたり、牧場見学の案内をしてくれたり、
重賞勝ち馬の母馬等の情報を教えてくれたりするとても便利なサイト。
それ以外にもたくさんの情報が掲載されているので、とても重宝している。
このサイトの特徴は、なんと言っても競馬をギャンブルと捉えず、
純粋にブラッドスポーツという観点で運営していること。
牧場の方々の話を読んでいると、1頭1頭に愛情を注いで、競走馬として旅立たせているのがよくわかる。
先日このサイトを見ていたら、牧場見学のマナーについて、見学者に警告するページが目に留まった。
見学者の中に、馬に触ったりだとか、勝手に餌をやるだとか、走らせたいからか石を投げつけたり、
もう好き勝手やるバカタレがたくさんいるらしい。
こんな話は、ずいぶん昔から耳にしていたけど、近年はさらに酷くなっているとのこと。
オイラ、牧場見学はあまり経験がないけど、馬に対する愛情や敬意があれば、
当然そんなことはしないだろうし、そもそも考えもつかない愚行だ。
自分がやっている行動が馬にとってどんな影響をもたらすか、
考えたら簡単にわかると思うのだが…。
バカタレにはわからないんだろうなぁ。。。
オイラに言わせれば、GIレースなんかで、発走前のファンファーレが鳴り始めたときに、
競馬新聞片手に手拍子をする大部分の入場者もアホだと思う。
そんなことしたら、競争能力に影響を与える可能性もあるだろ?
オイラは大声を出しちゃいけない、だなんて暴論は言ってません。
あとちょっとでレースが始まるんです。
それまで待ちましょうよ!
レースが始まったら、好きなだけ大声を出せばいいじゃないですか。
そんな悪いタイミングで大声を出すなんて、10数年前にいた旗を振り回す奴とか、
今でもまだいる、新聞や馬券を紙ふぶき代わりに飛ばす奴とか、
パドックでフラッシュ撮影する奴とか、
そんなのと、やっていることは一緒ですわ。
競走馬がイレ込んでいないのに、人間がイレ込んでどうすんだ?
君達はサラブレッド以下の精神力か?
臆病なサラブレッドがピリピリした雰囲気の中、
パニックにならず、グッとこらえてレースに挑んでいるのに。。。
残念だけど、競馬場で手拍子する輩があれだけいるんだから、
同じような感覚で、牧場見学しているファンのマナーが悪くなるのもしょうがないかな。
牧場のご好意で、見学させてもらっているという原点に、気付くべきだと思うよ。
あっ、ところでこのサイトに、見学者の落し物に関するページがあった。
9月末にダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックス(日高町)にてネックレスの落とし物があったそうです。
心当たりのある方は、競走馬のふるさと日高案内所までお問い合わせ下さい。ポツンとこんな内容の情報が載るなんて、
心温まるというか、ノンビリしているというか、
北海道ならではの雰囲気が伝わってくる話だと思いません?