帰宅後にパソコンでレース結果を確認しようと思っていました。
夕方、JRAのHPにアクセスしてみたら、
トップページのニュースの中に『サンアディユ号の死亡について』という見出しが。。。
いったい何のことかとアクセスしてみたら、日曜日に栗東トレセンで心不全を発症したとのこと。
土曜日に中山競馬場でのオーシャンSに出走していましたが、その翌日の悲劇だったんですね。
レース直前にゲートで暴れたり、スタートで出遅れたりしていましたが、
某スポーツ紙によると、他馬が後ろ扉を蹴ったことで彼女が驚き、
前扉に突進してゲートを潜ろうとしてしまったんだそうです。
一度は体勢を立て直したものの、またすぐに潜ろうとしたところでゲートオープン。
ゲートの中でパニックになってしまった彼女にとっては、
致命的な出遅れとなってしまったわけです。
結局、勝ち馬からは1.5秒、ブービーの馬からも0.8秒離される6馬身差のシンガリ負け。
精神的におかしくなった状態で走らされた1200mは、さぞかし辛かったことでしょう。
そんな状態での長距離輸送でしたから、まさに『泣きっ面にハチ』。
住処である栗東に戻ったところで、こんなことになってしまったなんて。。。
オーシャンSについては、発走委員の判断に問題があったのではという指摘もあるようです。
発走予定時刻どおりにスタートを切ることも大事ですが、
何より騎手と馬が安全に競走できるように勤めることが発走委員の役割のはずです。
オイラ土曜日はテレビでレースを見ていましたが、
たしかにゲート前で担当厩務員さんが近づこうとしたところを、
ムリヤリ引き戻されてスタートを切っていたのがわかりました。
いつも満点のスタートを発走委員が切れるとは思っていませんが、
今回のスタートは失敗だったのではないでしょうか?
このスタートの件が、彼女の心不全と直接の因果関係があるとは言い切れませんが、
ついつい結び付けたくなってしまう出来事でした。。。


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