投手が好投した時は、一緒になって相手投手に抑え込まれてしまう打線も、
この日は十分すぎる援護射撃をしてくれました。
11安打の猛攻です。
ただ、二桁安打自体は今季9度目なので驚くことではないのですが、
この日は何が凄かったかというと11安打中、長打が10本もあったということです。
単打は初回に西岡が打ったチーム初安打のセンター前ヒットのみ。
その後の安打は全て長打だったんですね。
2塁打⇒6本
3塁打⇒1本
本塁打⇒3本
マリーンズらしくない長打の連続だって思いません?
調べてみたら、この試合が始まる時点での今季のマリーンズの安打が205本で、そのうち単打が153本。
安打の7割5分弱が単打だった計算になります。
要は、コツコツと安打を重ねて苦労しながら得点を重ねていくというパターンだったんですね。
それがこの試合ではどうしたことでしょうか?
やっぱり球場が東京ドームということが原因のひとつなんでしょうか?
実際に試合を見たわけではないのであくまでネットだけの情報ですが、
両チームが放った長打は、やたらとフェンス直撃弾が多かったのが気になりました。
3回表:レフトフェンス直撃2塁打(根元)
3回裏:レフトフェンス直撃2塁打(辻)
4回裏:右中間フェンス直撃2塁打(浜中)
6回表:レフトフェンス直撃2塁打(オーティズ)
1試合にフェンス直撃の打球が4回もあるって珍しいですよね。
フェンスオーバーも含めれば、その数は7回にも達します。
左中間・右中間の膨らみがほとんどないのがこの球場の特長ではありますが、
その狭さのせいなのか、又は何故か打球の弾きがいいといわれるドーム球場のせいなのかわかりませんが、
よくもまぁこれだけ長打が出るもんですよね。
そう考えると、8回を3安打に抑えた成瀬の凄さが際立つな。
火曜日からはマリンスタジアムでのライオンズ戦です。
先発は俊介が予想されますね。
みんなで「テルテルボール」を作って雨が降らないように祈ってあげましょう。
いいですか「テルテルボール」ですよ!!!
(わかる人だけ笑ってください(笑))
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