CO2排出削減という環境問題に絡めて、ようやく本格的に動き出しました。
目標値は、環境省が掲げた数字と同じCO2排出削減量「-6%」。
今年一年を通して、過去10年の平均試合時間3時間18分の-6%短縮に該当する、
3時間6分を球界全体の目標値として定めました。
万が一、この目標を達成できなかった場合、プロ野球界としてCO2排出権を購入するとまで宣言していますので、
そのあたりからも、環境問題への取組の意志の強さを図ることができると思います。
さて、その取り組み状況ですが、現時点での平均試合時間は3時間6分。
ずばり目標値通りの数字です。
各チームの平均試合時間は
パ・リーグ:3時間07分
マリーンズ:3時間06分
ファイターズ:3時間00分
ホークス:3時間17分
イーグルス:3時間05分
ライオンズ:3時間14分
バファローズ:3時間03分
セ・リーグ:3時間03分
ジャイアンツ:2時間58分
ドラゴンズ:3時間08分
タイガース:3時間03分
ベイスターズ:3時間07分
カープ:2時間54分
スワローズ:3時間08分
各球団、かなり健闘していますよね。
球界全体で目標を立てるだけではなく、各球団別にも目標達成のための活動内容を公表しています。
全部書くと長くなってしまいますのでマリーンズのみ。。。(笑)
・ 昨年夏、企業とタイアップし来場者に対し「地球温暖化防止大作戦ショー」と題し、温暖化防止のアクションをPR。
・ 2008年度は、球団・球場施設の冷暖房使用制限やマイカップの推奨を実施予定。
・ デーゲーム数を昨年の23試合から25試合に増設。照明使用の削減に努める。
試合時間の短縮だけでなく、これらの活動が球団・球場・選手・ファン等、
プロ野球にかかわる人たちみんなに浸透していくといいですよね。
ほんの少しの心がけをたくさんの人が持てば、結果は大きく変わってくるはずですもの。
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まったくおっしゃるとおりです。
とてつもない量が上がる甲子園球場をサンプルに、ある学者が研究をしていたのを見たことがあります。
ごみも増えるし試合進行の妨げにもなるし、いいことなんてなにもないです。
そして、もし風船に費やす金額を寄付できたら、発展途上国に学校の一つでも作れるかもしれませんよね。