2007年08月09日

残念ですが、競馬の世界にはよくあることです

凱旋門賞挑戦を表明して、ここまで順調に調整をしていたウォッカが、
右後肢に蹄球炎を発症してしまったため、凱旋門賞への出走を取りやめることになった。

8月2日の調教後に症状が確認されたらしいんだけど、
角居調教師がフランスへ視察中だったから、師自身の目で確認できなかったみたい。

凱旋門賞へは挑戦ではなく勝ちにいくという考えを持っている角居師だから、
調整に狂いが生じた時点で断念の結論を出すのも当然の話。

全てがミスなく順調に行くことの難しさを改めて感じる。


凱旋門賞というレースは、斤量が3歳馬に特に有利、
しかもウォッカは牝馬だから更にその恩恵を受けられる。

近年、凱旋門賞を制している馬に3歳馬が多いのもこのためで、
牝馬ながらダービーを制した男勝りのウォッカには、とても魅力のある舞台設定だった。

まぁ、幸いにも蹄球炎の症状は重くなく、国内なら秋にある大きなレースには充分間に合ようなので、
秋華賞制覇という新たな目標の達成の為に稽古に励む毎日になるんだろう。


ウォッカは凱旋門賞に行かなくなったけど、まだメイショウサムソンがいる。

こちらは、一緒にフランスに遠征する帯同馬も決定(メイショウレッド(牝3))して、いよいよ本番モードに突入。

15日に美浦トレセンに移動して検疫を受け、22日にはフランスへ出発する予定だ。

それこそ無事に順調にいって欲しいね。

そういえば余談だけど、凱旋門賞のある10月7日はオイラの誕生日だ。

メイショウサムソンに誕生日プレゼントをもらえるとうれしいなぁ(苦笑)
ニックネーム ナパ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 中央競馬
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