
相手は宿敵ホークス。
レギュラーシーズンでは対ホークス5連勝中、しかし対斉藤和巳は3年越しで9連敗中、とはいうものの斉藤自身もポストシーズン未勝利。。。
いったいこの試合はどっちに有利に働くんだ???
そんな試合の先発メンバーはこちら

マリーンズはほぼ予想通り、ホークスも俊介対策で左打者を6人も並べる徹底振り。
さて試合は、予報どおりに雨が降り、おまけに風速が10m/hとマリンスタジアムらしさ満点の天候で始まります。
試合が動いたのは3回、先頭の多村が2塁打で出塁すると続く本間の送りバントを俊介が1塁に悪送球。
これで2塁走者の多村が一気に生還して1点を失ってしまいます。
って、オイラには1塁にカバーリングしたオーティズのキャッチングミスにも見えました。
ベースにこだわらないでキャッチングを優先させれば、一気に2塁走者が生還することはなかったと思うんだけど。
結局これをきっかけに、2本のヒットと犠牲フライを重ねて都合3失点。
斉藤相手にいきなりの3点ビハインドですよ。
しかし、レギュラーシーズンとは違い、なぜだか不思議な力を発揮するのがマリーンズのポストシーズンです。
すぐその裏の攻撃で、5安打を集中させて同点に追いつきます。
この攻撃の一番のヒーローはなんと言ってもサブロー。
無死満塁のチャンスから、2者連続で三振に倒れて2死満塁になってしまい、チャンスの芽が消えかけてからの同点タイムリー。
これには心から感動しました。
というのも、無謀にも無死満塁のチャンスから始まったチャンステーマが、途切れることなく打者3人目のサブローまで続きましたからね。
息が切れそうになりながら、このまま得点が入らなかったら応援する気力が萎える…、って思っていたところだったので体力的にも助かりました(笑)
いやぁ、しかしおかげ様で、文章を書いている今の時点で、すでに腹筋が筋肉痛ですわ(苦笑)
さて、4回表に再びリードを許したマリーンズですが、裏の攻撃で西岡のタイムリーと早川の犠牲フライで逆転に成功!
その後はオーティズのホームランと西岡のタイムリーで都合8得点。
一方の俊介は、得点を取られた3回と4回以外は、すべて3者凡退という、安定感抜群のピッチング。
センター後方から吹く強風がスタンドに当たり、フィールドの低い位置では野手にとって向かい風になるマリンスタジアムの特性をきっちり活かしたピッチングは芸術的。
そして雨の中でも集中力を切らさない精神力は特筆すべきでしょう。

いやぁ。。。考えられない強さですよ。
まるで別のチームのような力強さです。
こんな試合ができるんだったら、レギュラーシーズンでやっておけって言いたいくらい(笑)
投打がガッチリかみ合う戦いは安定感抜群です。
この調子で今日の第2戦も勝って一気に決めちゃいましょう!!
その他の写真です。
この日見かけたいくつかのゲーフラです。




みんなセンスがありますねぇ。。。
これは仮設の放送ブースでしょうか。
安っぽさ満点です。

試合中、球場の外では、チケットが手に入らなかったファンが特設画面を見て応援していました。
悪天候のせいか、空席が目立ちましたから球場で見せてあげたかったです。

試合後、北の空にきれいな虹が広がっていました。


この虹が、われわれマリーンズファンの願いを叶えてくれることを祈ります…。


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