2007年11月27日

記者と選手とどっちが大事

26日にタイガースとバファローズの間で2対2の交換トレードが発表されました。

今回移籍するのは、タイガースから浜中・吉野、バファローズから平野恵・阿部。

他地域のことはわかりませんが、シーズンが終わった頃から、
近畿地方の複数のスポーツ紙で浜中がトレード要員となっていると報じられていました。

要員となっていると報じられる程度でしたら噂の可能性もありますし、
どれだけ信頼性や信憑性があるかは疑わしい話です。

しかし、25日のスポーツ紙で、『明日にも発表!浜中がバファローズにトレード』
と大きく報じられていたのには驚きました。

他球団へのトレード話のようなチームの編成に大きく関わる話は、
普通は極秘裏のうちに薦められるものです。

それが、噂の段階を超えて、あっさりとメディアを通じてオープンになってしまうことは、
異常だと言わざるを得ません。

各球団には番記者がついていて、球団関係者と仲良しになっていることが多々ありますが、
何でもかんでも情報をリークしてよいということにはならないはずです。

選手にとって移籍話は、とてもナーバスなものです。

それが、たとえ球団から正式発表になる前に選手の耳に届いていたとしても、
スポーツ紙に大きく取り上げられることが、どれだけ選手に悪影響かフロントはわからないんでしょうか?

弱かった頃のタイガースといえば、毎年のようにシーズンオフにお家騒動を勃発させて、
スポーツ紙の紙面確保に大きく貢献してきました。

最近では、あまり見られなくなりましたが、選手をないがしろにするこんな対応を繰り返していれば、
歴史は簡単に繰り返してしまいますよ。

選手の立場に経った対応を球団には求めます!!
ニックネーム ナパ at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球
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