2008年01月21日

聞き取り能力の不足

高校などの入学試験で、国語のリスニングを取り入れる自治体が増えいているそうです。

学習指導要領で「聞く力」の育成を重要目標に掲げていることがひとつの理由にありますが、
人の話を聞けない生徒が増えたということも背景のひとつにあるようです。

全く困った話です。

一体どうしてこんなことになってしまったんでしょうか。

原因はひとつではないんでしょうが、オイラが思うひとつの原因は『テレビのテロップ』。

民放のテレビ放送を見ていると、画面に映っている人のしゃべっていることが、
そのまま文字になって画面の下部に表示されることがよくありますよね。

あれって、インパクトが強いからついつい目が行ってしまいませんか?

その時、頭の意識は「聞く」のではなく「見る」に移ってしまっていることが多いように思います。

ちゃんとした日本語をしゃべっているんだから、話している人に対して失礼だろと思うのですが、
そうやった方が面白さが増すから、そのような手法を多用してしまうんでしょうね。

テレビ、特にバラエティ番組をよく見ていると、
そんなことから聞き取りの能力が衰えてしまうとは言えないでしょうか。

オイラの勝手な意見ですが、それなりに信憑性があるように勝手に思っています。

ニックネーム ナパ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中
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