スポニチの記事によると、球団は背番号6を永久欠番にする方向で調整しているそうです。
生え抜きとして長い期間、球団を支えてきた選手に対する敬意としては、素晴らしい判断だと思います。
最近は、生え抜きの選手に対する球団のリスペクトが減る傾向にあったので、
このような球団の対応は、ホントうれしい限りです。
永久欠番といえば、当たり前の話ですが、
その選手の多大な功績を末永く讃えるために、
二度と使用しないように欠番にした番号です。
にもかかわらず、西鉄ライオンズの永久欠番6(中西太氏)、24(稲尾和久氏)や、
近鉄バファローズの永久欠番1(鈴木啓示氏)の番号は、球団の身売りや合併により失効してしまいまっています。
親会社が変わったとはいえ、それまでの歴史を否定するような球団の対応は、どうも腑に落ちません。
上記の3人は間違いなく永久欠番にふさわしい実績を残された選手であり、
同じ愛称を名乗り続けるチームが永久欠番を失効させるなんて暴挙にもほどがあります。
前身の球団の選手に対してリスペクトが持てない球団は、
おそらく今現在の選手に対してだってリスペクトを持てないことでしょう。
ファイターズを名乗る球団には、末永く田中幸雄選手に対してリスペクトを持ち続けて欲しいですね。


![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)