2007年07月25日

1600万⇒40億円

アドマイヤムーンが、ドバイのゴドルフィンにトレードされることが基本合意に至ったそうです。

ここ数年、自家生産馬で良績を残せなくなっているゴドルフィン。

ユートピアの移籍もそうですが、種牡馬権利の獲得を含めて大金をちらつかせることで、海外の馬を買いあさる状況が続いています。

一競馬ファンとして、日本の馬が外国から高い評価を受けることは、とてもうれしいニュースです。

が、早世してしまったエンドスイープの後継者として、絶対に日本に残さなくてはいけない血統でもあったはず。

40億円という高いトレード料が移籍の後押しになったのでしょうが、
この血統が日本に残らなくなったという点で、日本の競馬界にとっては金額ではいい表せない損失だと思います。


2003年のセレクトセールで1600万円で落札されたアドマイヤムーン。

40億円で売却となれば、250倍もの高値がついたことになります。

しかし、日本生産馬に対してゴドルフィンがつけたこの評価は、
日本競馬界に還元されることなく、一人の馬主の財布に全額入ることになるわけです。

貧乏人のやっかみかもしれませんが、馬主はこの40億円を使って、日本競馬界になんらかの還元策を講じるべきだと思います。

まぁ、今年のセレクトセールでの彼の金遣いを見ると、その気もないんだろうなぁって感じるけど。。。(苦笑)
ニックネーム ナパ at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | horse racing
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/8945187
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。