騙馬10歳による重賞制覇は、JRAの平地重賞としては最高齢なんだそうです。
一般に騙馬は高齢になっても筋肉の質が落ちず、皮膚も柔らかい状態を保つことができて、
長い競走生活を送ることができるんだそうですが、それにしても大して記録です。
ところでこのアサカディフィートは、重賞は3勝目なのですが、
勝ったときの単勝人気が、4番人気・10番人気・6番人気と絵に書いたような穴馬。
他にもオープン競走を4勝しているのですが、
そのときの人気も8番人気・12番人気・4番人気・8番人気。
的中させれば高配当間違い無しですから、
追いかけ続けている人はずいぶんと美味しい思いをしているのではないでしょうか。
ただ、普段これだけ人気がないのにも理由がありまして、
これまで69戦して馬券対象外の4着以下の回数が43回もあるんです。
走るとそのほとんどが馬券に絡まないわけで、とても当てにしづらいんですよね。
しかし、競走馬には『好走の条件』というものが必ずあるわけで、
アサカディフィートの場合はそれがどんな条件なのかを調べてみました。
そして発見したんです!!
(実は1年前から知っていたのですが…)
それは距離でも競馬場でもなく騎手でもなく「季節」だったんです。
彼は涼しい気候にならないと全然走らないんですねぇ。
比較的暖かい季節(4月〜9月)と比較的涼しい季節(10月〜3月)に、
競走成績を分けるととてもわかりやすくなります。
暖(2.3.1.22)
涼(9.4.7.21)
着外の数は同じなのに、馬券対象となる3着以内の数が3倍以上もあります。
涼しい季節だって半分以上は着外なので、それほど信頼性は高くありませんが、
『穴』という観点で追い続けるなら、こんなに美味しい馬はいません。
昨年の金杯と小倉大賞典を的中させた時にその傾向に気付いたのですが、
その後の低迷と昨年秋の復活勝利でその思いが確信に至りました。
なので、昨秋の福島記念や先月の中山金杯など、
本命にしたにもかかわらず勝負にならない惨敗を繰り返しても、
めげることなく買い続けた結果が今回の万馬券ゲットに繋がったというわけですね。
ちょっとした自慢話になっちゃいました(苦笑)
それはともかくとして、アサカディフィートの次走がどこかはわかりませんが、
汗が出始める3月になるようなら見逃した方がいいかもしれません。
まだまだ元気なアサカディフィートですから、
秋まで待っても美味しい馬券を的中できるかもしれませんよ〜(笑)


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