仕事を定時で切り上げた後、京セラドームに行き、
社会人野球日本選手権の準々決勝第4試合を観に行きました。
その前日の試合で日本生命が勝っていれば、マリーンズにドラフト5位指名された下敷領を観ることができたのですが、
残念ながら昨年この大会を制している富士重工に0−1で負けてしまいそれも叶わず。。。
対戦カードは、その富士重工とJR東日本東北でした。
球場に入ってビックリ!
スタンドはバファローズ戦とは比較にならないくらいの空席の多さ。
バファローズ戦をよく見に来るので、ガラガラなスタンドは見慣れていますが、
日本選手権というアマ日本一を決める大会なのに、この程度しかお客さんが入らないんですか???
こちらは3塁側の富士重工

こちらは1塁側のJR東日本東北

どちらも近畿地方の会社ではないとはいえ、せっかくの3連休なのですから、
会社をあげて社員を動員してもよさそうに思いますが。
東京ドームである都市対抗野球だと、もっと華やかな応援合戦が見られたはずです(苦笑)
スタンド内には、応援台が用意されていて、そこで団員やらチアリーダーやらが必死に応援していますが、
いかんせんこの人数の観客では盛り上がりません。
けど、リーダーはマイクを使って応援しているので、
個人の大きな声だけが球場内に響き渡るという不思議な光景が見れました。
(はっきり言って「やかましいだけ」ですが…)

こちらは、よくスタンドで見かける選手名の入った応援ボード。

ドラムや大太鼓を置く台まで用意されていました。


ところで試合は、球場についたときには既に3回が終了しており、
3−0でJR東日本東北がリードしていました。
その後は両チームとも走者は出すのですが、攻撃が全く繋がらずに得点をあげられません。
ようやく8回に、富士重工が相手のミスを足がかりに2点を返しますが、残念ながら反撃もここまで。。。
9回も走者を出しますが、無得点に終わり試合終了。


オイラにとっては2−0で富士重工の勝利?
好守の連続があるわけでもなく、連打がみられるわけでもなく、
盛り上がりどころが全くなく、あんまり面白くない試合でした。
力の差が歴然とした社会人とクラブチームの対戦以外は、
今大会を通じての特徴といえば、ロースコアの試合が実に多いということ。
その一番の要因は、オイラが想像するにバットが変わったことではないかと思います。
それまでの金属バットの時代は、ポンポン本塁打が飛び出しましたし、
両チーム2桁得点の試合なんて当たり前のようにありました。
それが木製バットに変わったことで、一気に投高打低に試合の内容がシフトしてしまったのではないでしょうか。
まぁ、プロじゃないから、盛り上げるためにどうこうしようみたいに考える必要はないですわな。
とか偉そうなことを言っておきながら、オイラの中で盛り上がらない理由は、
実は選手のことを良く知らないってことなんですけどね(苦笑)
このレベルの野球を、ガラガラのスタンドで観戦していると、
ちょっと野球の上手な大人たちの草野球を見ているような間隔に陥ります(笑)
やっぱり知っている選手のプレーを見るのが一番楽しいな。