有馬記念の枠順が決まった木曜日。
職場の競馬好き連中で予想を始めたときのことです。
過去の有馬記念に照らし、内枠の馬に良績があることを盛んに強調していたオイラは勢い余って、
「マツリダゴッホも当然抑えなくてはいけませんよ!何なら1着固定の3連単で!!」と高らかに宣言していました。
そんなオイラが中山競馬場に行っていたことも職場の同僚は知っていたわけで、
レースが終わってすぐは、お祝いのメールや電話がひっきりなしにかかってきました!
んでオイラの払い戻し金額は…。
¥0円也あんな事を言ったものの、ほんとに来ると思わないでしょ(苦笑)
それどころか、1日競馬場にいて的中ナシ!
何年ぶりかのボウズだ。。。
今年一年は散々な競馬成績でした。
以下、写真です。
いつものように第4コーナーの直線入り口付近にいたのですが、
返し馬でこちらのほうに来たのはごくわずか。
ほとんどの馬は、右回りにゲートまで返し馬をしてしまいました。
その中の1頭
このときはまさかグランプリホースになるとは想像もつきませんでした。

1周目の直線の入り口です
逃げたチョウサンの2番手にダイワスカーレット、3番手にマツリダゴッホ。

結果的には行った行ったのレースだったことがわかります。
最後方は条件馬のレゴラス??

いえいえ、画面にも写りきらないくらいに離れた最後方に、
オイラの本命馬ドリームパスポートがいました。
(後ろ過ぎて写っていないよ…)
2周目3コーナーから4コーナーにかけて、各馬がいっせいに仕掛け始めます。

ファインダーを覗いていたら、ドリームパスポートが一瞬画面から消えました。

高田騎手のヘルメットの位置が、他の騎手とぜんぜん違うのがわかります。
この件について審議になったのですが、結局高田騎手自身の御法で前の馬に触れたことが原因とわかり、
高田騎手本人が戒告の制裁を受けてました。
本人曰く、思ったより反応がよすぎて外に出せなかったそうです。
あれだけリズムを崩す大きな不利があったのに、勝ち馬から1秒2差の6着ですからね。
しかも、上がりはメンバー中最速の36秒3。
(とはいえ時計かかりすぎの馬場だな…)
丁寧に馬場のよい外を回ってリズムよくあがっていけたら、
勝つまではいかなくても勝ち負けになったかもしれません。
その後、直線に入るところでは、逃げたチョウサンをかわしてマツリダゴッホとダイワスカーレットが抜け出しました。

すぐ後ろを、ダイワメジャーを始めとする有力馬が必死に追い上げます。

ドリームパスポートも立て直して必死に追い上げました。

しかし、この日1日、差しが全く届かない中山の馬場では、差し切るどころか差を詰めることすらできず、
まさかまさかの大波乱の結果になりました。

惨敗に終わったこの日、帰り際のゲート付近にいたポニーがオイラのイライラを癒してくれました。
アブゥとペールです。

気性がとても穏やかなので、ホントかわいかったです。
2頭とも一人前に、首から職員IDカードをかけていました(笑)

アブゥはオイラが学生のときにも競馬場にいたから、結構な歳になるはず。。。
おじいさんだかおばあさんだかわかりませんが、いつまでも元気で頑張ってほしいですね。
振り返ってみれば昨年は絶好調だった馬券ですが、
一転して今年はその勝ち分をそのまま持っていかれるような大惨敗でした。
来年は、コツコツ地道に楽しんでいくことにします。
あっ!それから今回の件を反省して、みんなの前で宣言した穴馬は、
少しでいいから抑えておくことにします。
後悔は先に立ちませんからね(笑)