わかっていることですが、オイラの雨男ぶりに改めて怒りを覚えました(苦笑)
そんな雨のせいか、開門当初はお客さんの入りが悪く、
平日ナイターだった金曜日より空席が目立ちどうなる事かと思いましたが、
試合開始直前には雨も止み、最終的には24892人もの観客を集めての試合になりました。
先発メンバーはこちら

相手先発はドミンゴから田中に変わりましたが、
マリーンズの先発メンバーは珍しく前日発表と一人も変わっていません。
右投手なら、判を押したように左打者を並べる布陣は相変わらず。
しかしその選手起用が功を奏したのか、
初回いきなり西岡のヒットを足掛かりに、
大松のタイムリーで幸先よく1点を先制することができました。
この試合の前のデータですが、初回に先制した試合の勝率が8割7分5厘もあるらしく、
そう考えると早くも初回で、ほぼ勝利が約束されたということになります。
(つまり8戦7勝ってこと。唯一の敗戦は、荻野がG・G佐藤にサヨナラ本塁打を打たれた試合)
マリーンズの打線というものは、一度勢いがついてしまうと、
好投手田中が相手でもビックリするぐらいに繋がりを見せてくれます。
4回には早川・今江・金澤の3連打で1点追加。


金澤のこのヒットは、彼自身2試合目の出場で2試合連続のタイムリーヒットとなりました。
2死後、根元が打った平凡な一塁ゴロは、フェルナンデスがバウンドを合わせ切れずに後逸(記録は三塁打)。
ラッキーな2点が追加され4−0となります。
こうなると直行の調子が素晴らしかったので、
完投さえしてくれれば勝利が見えてきます。
(勝利の条件が、直行の完投というのが情けないけど)
直行は、その期待に見事に応えてくれ、
132球・被安打6・奪三振5・四球1・失点1の素晴らしい投球内容で完投勝ち。
この日の直行は、とにかくコントロールがよかった。
唯一の四球だって、バテた9回に先頭の聖沢に与えたもの。
完封が目の前にぶら下がっていたから9回もマウンドにたったわけで、
8回までで108球でしたら、十分お役御免な場面でした。
テンポの良い投球は、相手の攻撃の芽を見事に摘んでいたと思います。
14安打と繋がりを見せた打線も、恐らくは直行のテンポの良い投球の賜物だったのではないでしょうか。
投打がガッチリとかみ合ってつかんだこの勝利。

これで5月1日から始まった、オイラの10試合連続観戦ツアーも終了です。
成績は2勝7敗1試合中止という散々な成績でした。
しかし、この日の勝利は、連敗を5で止めただけではない、
これからの反撃を予感させる内容のある勝利だったと思います。
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